東京ネクタイ協同組合ついて

組合の概要

名称
東京ネクタイ協同組合
連絡先
〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3 成和株式会社内
TEL 03-6261-3668 FAX 03-3221-0773
電子メール:info@tokyonecktie.or.jp
代表者
理事長 和田 匡生
設立
昭和23年7月24日
組合員数
正会員:20社  賛助会員:6社(令和元年5月1日現在)
組合員資格
次の要件を備える小規模な事業者で
1.ネクタイの製造業者または卸売業を行う事業者
2.東京都の地区内に事業場を有すること
所属団体
日本ネクタイ組合連合会
東京都中小企業団体中央会
公益社団法人 上野法人会
一般社団法人 日本メンズファッション協会

組合の沿革

昭和23年8月
東京ネクタイ商工業協同組合設立(会員76社)
昭和26年2月
日本ネクタイ組合連合会発足
昭和36年3月
東京ネクタイ会館落成(台東区)
昭和37年4月
東京ネクタイ協同組合と改称
昭和41年6月
日本ネクタイ組合連合会が「父の日」を制定し、宣伝をスタートする
昭和46年
日本ネクタイ組合連合会が10月1日を「ネクタイの日」に制定、10月7日までをネクタイウィークとして宣伝開始(明治17年10月1日に小山梅吉氏が日本で初めてネクタイを製造したことに由来する)
昭和52年
環境庁石原長官「ネクタイ無用論」を発言。日本ネクタイ組合連合会が抗議声明文を提出
昭和59年
日本ネクタイ組合連合会が日本ネクタイ生産100周年記念式典を開催
平成元年
日本ネクタイ組合連合会がバレンタインデーの宣伝を開始
平成4年
日本ネクタイ協同組合連合会が調査:平成3年全国ネクタイ生産5,645万本(過去最高記録)
平成10年
東京ネクタイ協同組合設立50周年 記念式典開催
平成17年6月
環境庁を中心に政府主導でノーネクタイ・ノー上着のクールビス運動が開始。
日本ネクタイ組合連合会が小泉首相・閣僚に抗議声明文を提出
平成18年1月
東京ネクタイ協同組合が中心となり「クールビズ創意工夫展」を開催
平成21年6月
最もネクタイの似合う人に贈る「ベスト・ネクタイスト賞」を設定
第1回 西川一誠氏(福井県知事)
平成22年6月
第2回「ベスト・ネクタイスト賞」
原口一博氏(総務大臣)、渡辺喜美氏(みんなの党代表)
平成23年6月
第3回「ベスト・ネクタイスト賞」
中山秀征氏(タレント、司会者)
平成24年6月
第4回「ベスト・ネクタイスト賞」
恵 俊彰氏(タレント、司会者)
平成25年6月
第5回「ベスト・ネクタイスト賞」
福島 保氏(ベネッセHD 代表取締役社長)、土田晃之氏(タレント)
平成26年6月
第6回「ベスト・ネクタイスト賞」
大村秀章氏(愛知県知事)、村田諒太氏(プロボクサー)
平成27年6月
第7回「ベスト・ネクタイスト賞」
石橋良治氏(島根県邑南町長)、ヒロミ氏(タレント)
平成28年6月
第8回「ベスト・ネクタイスト賞」
鈴木英敬氏(三重県知事)、棚橋弘至氏(プロレスラー)
平成29年6月
第9回「ベスト・ネクタイスト賞」
佐々木典夫氏(劇団四季 代表取締役会長)、大久保嘉人氏(Jリーガー FC東京)
平成30年6月
第10回「ベスト・ネクタイスト賞」
山中慎介氏(第29代WBC世界バンタム級チャンピオン)
平成30年11月
東京ネクタイ協同組合設立70周年 記念式典開催
令和元年6月
第11回「ベスト・ネクタイスト賞」
入山章栄氏(早稲田大学 ビジネススクール 教授)、佐藤二朗氏(俳優)

現在のネクタイ組合は「東京ネクタイ協同組合」と「関西ネクタイ商工業組合」があり、その上部団体として「日本ネクタイ組合連合会」があります。

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現在のネクタイ会館
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ネクタイ組合の宣伝活動

日本ネクタイ協同組合連合会では、ネクタイの日、父の日などの記念日をプロデュースするなど、数々の宣伝活動を展開しています。ここでは、宣伝活動に使ったポスター、テレホンカードをご紹介します。

父の日(ポスター)
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バレンタインデー(ポスター)
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ネクタイの日(テレホンカード)
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ボスの日(テレホンカード)
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ネクタイの日

2-210月1日はネクタイの日
日本にネクタイが初めてお目見えしたのは、18世紀の中頃のこと。ジョン万次郎の帰国とともに渡来したといわれています。その後、1884年(明治17年)10月、帽子商小山梅吉の手により国産第一号の蝶ネクタイが誕生。これにちなみ、日本ネクタイ組合連合会では、1971(昭和46年)に10月1日をネクタイの日と定めました。

小さな冒険を楽しむように選べば行動力が増し世界が広がる。

世間では「クールビズ、クールビズ」と騒がれていますが、仕事の時にだけネクタイをはずしたり腕まくりすればいいことだと僕は思います。
国を代表して外国の客人を国賓として迎えるような時にまで、ノーネクタイで現れるのはあまりにも紳士的でないと思います。省エネだとか環境に配慮していますなんて、威張って言うのはおかしいと思います。僕自身、今は仕事柄ネクタイをするときは少ないですが、いざという時とか、場所や相手によって、きちんとネクタイをしようと思っています。
だから、いつもネクタイ売り場は気にして見ています。色や幅の広さなどを観察したり、いつするか当てはなくても、美しいネクタイに出会って、欲しくなったら買います。
僕はネクタイもモノトーンのものが多かったのですが、最近はオレンジ系やブルー系を選ぶようになりました。一時は50本くらい持っていましたが、人にあげたりして、今は常時使うのは20本くらいでしょうか。 一般的にネクタイを選ぶ時は、これでいいやとあきらめないこと。小さな冒険を楽しんで、空気の入れ換えをするような気分で選んでみる。
すると行動力も増し、人とも出会い、世界が広がると思うのです。
(平成18年9月30日(土)読売新聞夕刊より)